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オーストラリア〜スポーツ事情〜

2005年7月23日から8月22日まで飛行機などの移動を含めてオーストラリア・メルボルンにて22日間のホームステイをしてきました。

私個人的にはオーストラリアのスポーツ事情、野球の認知度や人気について興味がありましたので、写真を交えてご紹介いたします。

ホームステイでしたから、家族の方に野球について聞いてみました。私は阪神タイガースのグラウンドコートを持参していきましたから、「このチームを知っていますか」と問いかけました。(当然英語で)すると、「HANSHIN」という嬉しい回答が。

実はこの家族は日本に住んでいたことがあり、しかも京都に住んでいたということで詳しいはずでした。よって参考にならず。

しかもこの家族曰く、野球はみんな知っているが人気がないとの事。人気があるのはクリケットとAFL、ということを教えてくれました。クリケットは野球の原型ともいわれ、非常に野球に似ています。しかし私自身まだ完全にルールを把握出来ている訳ではありませんので、詳しくは日本クリケット協会のサイトを一読してみてください。

休日は、私も実際に練習をしてみたのですがこれがまた難しいんです。投手(ボウラーといいます)は、肘を曲げて投球してはいけませんし、投球時に助走もしますし、地面にバウンドさせて投球をするので非常に難しいものでした 。

クリケット

クリケット

クリケット









AFLは、オーストラリアン・フットボール・リーグの略で、オーストラリアで行われているフットボールの事です。ゲーリックフットボールを元に作られたスポーツだそうで、私の滞在したメルボルンで発達し、競技は冬にクリケット競技場(楕円形)で行われています。

トップリーグであるAFLは16チームから構成されています。阪神ファンの私が応援していたのはRichmond Tigers( リッチモンド タイガース)。ロゴもよく似ていますし、過去の阪神をほうふつとさせるダメ虎でした。サポーターが熱狂的なのも共通点の一つでした。

football競技は楕円形のクリケット競技場に4本の柱を立てて行います(ラグビーやサッカーとは違って横棒はありません)。 ポールが4本立っていて、真ん中2本に蹴って入れたら6点。そのサイドのポールの間に入れれば1点です。また、ボールがポールに当たったり、足以外でゴールしたりす ると1点になります。

審判員のジャッジも独特です。例としては、ゴールが入った時に手でジャッジをするのですが、6点の時手の形は両手の人差し指を立てるかたちになります。そして、ビシッ!!と決めます。1点のときは片手で。手の形は同じです。テレビでは必ずと言っていいほどこのジャッジが放送されます。私も真似をしてジャッジの練習をしてみたのですが、さすがにプロのようなキレのあるジャッジは出来ませんでした。

オーストラリアではかなり人気のあるスポーツですが、日本ではまったくと言っていいほど認知されていません。
しかし、日本でも学生と社会人、在日豪州人のクラブとリーグでプレーされていて、なんと日本代表チーム「サムライズ」が私のホームステイ期間中にInternational Cupを戦っていました。 現地の新聞で記事を読んだ私は、異国の地で頑張っている選手の皆さんを応援したくなりました。ちなみに選手はみなさんアマチュアだそうです。

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